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目の定期検診は、自分で自分の目を守るためにすることです。常日頃から、意識して、自分の目の見え具合をチェックしましょう。
目は2つあるため、2つの目で見ていると、1つの目に病気があっても気づかない場合があります。
ですから1〜2週間に1回、片目をふさいで、少し離れたところ、2〜3mくらいの距離にあるもの、たとえばカレンダーや時計を見てみましょう。すると「自分は右目で見ると少しぼけるな」とか、「左目は良く見えるな」といったことがわかります。 |
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また真っ正面を見ているのに、ちょっと見えないところ、つまり「暗点」が出てくることもあります。
何メートルか先を見たり、近くを見たり、遠くと近く、それぞれについて片目ずつチェックしましょう。
定期的にチェックすることで、「あれ? 昨日までは見えていたのが、今日はちょっとおかしいぞ」と気づくことができます。
変わったことがあったら、すぐに医者に行けば、病気を早期発見・早期治療できるのです。 |
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40歳を過ぎると、緑内障をはじめ、さまざまな目の病気が起こりやすくなります。
40歳になったら、できれば半年に1回、忙しい人でも年に1回は眼科に行って検診を受けるようにしましょう。
健康保険では検診は受けられません。しかし自分で定期的にチェックしていて、少しでも変わった点があったら、「最近、目が見えにくいのですが」と訴えれば、目をきちんと調べてもらうことができます。
人間ドックや脳ドックなどを受ける方は多くなっていますが、目の検診はおろそかになりがちです。しかし目が見えなくなると行動も大幅に制限されます。目の病気を早期発見できるよう、もっとこまめに目の検診を受けましょう。 |